2月7日、設楽原にある雁峰山(かんぼうやま)を登る。 雁峰山は、戦国の世に起きた織田・徳川連合軍VS武田軍の「長篠の戦い」において、長篠城主・奥平氏の家臣、鳥居強右衛門(とりいすねえもん)が狼煙を上げた場所として、歴史好きには有名な山、らしい。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。