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泥酔デザイナーの酒と山の日々

家呑みデフォ、酒と山の記録を坦々と。最近は放置気味です・・・

出来山ときららの森を歩く。

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6月13日、遅く起きた土曜の朝、たいした計画もなく「愛知県の山」のガイドブックに載っていた奥三河の山、出来山まで出向く。

 

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10時30分、段戸湖わきの駐車場より林道を歩き、まずは五六橋を目指す。

 

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「段戸裏谷」の石碑。原生林生い茂る散策コースを歩くことが出来る分岐点で、遠回りだがここからでも五六橋へと抜けられるのでこの道を進む。

 

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この辺り一帯は段戸裏谷原生林と呼ばれている。別名「きららの森」。愛知県最大のブナ林で学術的にも貴重な原生林だそうだ。ブナ林といってもモミやツガ、ミズナラ、カエデ類が混じっており、こういうのを「太平洋型ブナ林」と言うらしい。(現地の説明板より)

その「きららの森」にはあちこちに東海自然歩道をかねた散策コースが延びており、いろいろなルートで森を楽しめるようになっていた。

 

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五六橋へ出た。20名ほどのグループが散策を楽しんでいる。それを尻目に、再び林道を歩く。

 

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どこまで歩いても林道ばかり。まさか、山頂までは続くまい・・・と思いながら進むが、


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そのまさか、だった。

林道終点から、左脇の林の道に入ること30秒程・・・

 

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・・・出来山到着。

 

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山頂標識の上に置かれた「おかざえもん」に、小馬鹿にされた気分に陥る・・・

下調べしなかった自分が悪いのだが、あまりにもお粗末な山。ここから1時間以上林道を歩いて戻ると思うと、ゲンナリ感が止まらない。

悲しみのあまり、たいした休憩もせずに戻る。

 

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つまらん、つまらん・・・と念仏を唱えるように歩いていると、

 

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五六橋に向かう30分程手前に、東海自然歩道の分岐の標識。あまりにも苦痛だったので、誘われるがままに散策路へと入る。

 

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逸れて正解。木々の間を抜ける散策路は野鳥のさえずりも豊かで、先程までの嫌な印象を吹き飛ばしてくれる。

ここから登山口まで、張りめぐらされた東海自然歩道を使い、突き進む。

 

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ほぼ林道を使わずにゴール。

 

どうやらここは段戸湖での釣りと散策コースがメインで、出来山はオマケのような場所だった。

五六橋の近くに寧比曽岳へのルート(東海自然歩道)もあったので、いつかまた訪れたい。